継母に同人音声(マゾ向け)の愛聴を暴かれながら圧殺調教される物語

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【登場人物】

「美しき継母」 (紫髪) 183センチ 84キロ

「ボクちゃん♪」と貴方に呼び掛けてくれる貴方の継母。
一人称は「ママ」

貴方が18の時に母親として現れた優しく美しい継母。
気が付けば、貴方の身寄りは彼女だけになっている。

そのプロポーションがあまりに女性的な曲線に包まれている為、長身と良質の筋肉に遠目から気付く事は極めて困難。

「あまり運動をした事がない」という自己申告が虚言である事は、バランスの取れた体幹と俊敏な眼球運動から明らかであるが、優美な物腰と挙措が実情を見事に覆い隠している。

継母は貴方の全てを把握しているが、貴方は継母の事を何も知らない。

【目次】

01.「ママねぇ。 若い頃、犬を飼っていたのよ。」
02.「うふふ。 上に乗っただけよ?」
03.「犬の真似をします? そんなの本物の方がいいに決まってるよね?」
04.「ママがどうしてオマエを坊やって呼んでるのか、一度考えてみようね♪」
05.「おもしろ~いw 並以下のゴミチ○ポの分際で一人前に暴れまわってるw」
06.「やっぱり、どれだけレベル低くても手頃に使える肉便器が一番ね。」
07.「脚をバタバタ動かして命乞いのつもりかしらw 虫みたいねえw」

おまけ 「ママとのらぶらぶせっくす♪」

【キャスト】

声 井上果林

絵 フローレンス・ハムシマ
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制作 ボトムズ
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