おねショタ物語 「筆おろし旅館」~女将が優しく筆おろししてくれる最高に気持ちいい筆おろし~

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【バイノーラルマイク収録・おねショタ筆おろし・囁き…】

「経験豊富な優しい優しいお姉さんに筆おろしされたかった人生だった」…を叶える今作品!

澄んだ空気、綺麗な空。
そんな自然溢れる場所にぽつんと佇む、民家にしては大きな建物。

そこは、「筆おろし旅館」と呼ばれている。

小さな小さな村で生まれた男の子が、正しい性の知識をつけられるように。
また、将来子宝に恵まれる様に。
ある年齢になった誕生日の日に泊まる風習のある旅館である。

そこには綺麗な綺麗な女将さんが居て、貴方の事をつきっきりで甘やかしてくれて…
手取り足取りエッチな事数日間に渡って教えてくれるという…夢の様な場所。

貴方の●●歳の誕生日。
そこには、どんな事が待っているのだろうか。

性に迷えるショタっ子を極限まで甘やかしながら、
筆おろしと性の手ほどきを優しくしてくれる旅館とその女将さんのお話です。

「ふふ…いらっしゃい。この旅館へ、ようこそ」

「私はこの旅館の女将を務めさせて頂いてる…香住(かすみ)と言います。…宜しくね」

「あらあら、そんなにかしこまらなくても良いのよ?」
「これから何日かの間、私とキミ…二人っきりで過ごすのだから」
「私に出来る事があったら…何でも遠慮無く言ってね?」

「これから何をするかは…聞いてきたのかな? そかそか…」
「お姉さんで大丈夫か? 君の初めての相手は」

酸いも甘いも噛みしめたお姉さんの筆おろし…。この村に生まれて良かった!
をお届け致します。

0 オープニング
1 膝枕でよしよしされながらまずはおねんね(癒やしパート)
2 まずは皮をお口とおっぱいでむきむき
3 いよいよ筆おろし…抜かずの2回
4 お掃除フェラともう1回
5 筆おろし後はまったり(癒やしパート)
6 眠れない夜は…もう1回スッキリさせてあげる
7 翌朝…女将さんのエッチな目覚まし
オマケ1 耳かきパート
オマケ2 一緒に露天風呂
オマケ3 耳舐め+手コキカウントダウン射精

–制作–

CV:君野りるる様

イラスト みりしゃ

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