吸精巨乳かたつむり

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さとしを見下ろしている巨大な粘液にまみれた化け物は、恐ろしいほど大きなかたつむりだったのです。それもただのかたつむりではなく、とてつもなく大きなおっぱいがゆさゆさと揺れているのです。
「ああああっ・・・ああああああっ・・・あああああああああああああああっ・・・」
巨大なかたつむりはゆっくりとさとしに迫って来ます。ねっとりとした肉体の背後には見上げるような紫がかった巻貝が濡れたように不気味に光っています。もはやかたつむりの化け物はさとしの目の前まで迫ってきていました。
「本当においしそうな子ね・・・ほほほほほほ・・・もうわたくしから逃れることは出来ないわ・・・おまえのすべてを味わい尽くしてあげる・・・うれしいでしょう?・・・」
妖艶な声と共に現れた吸精巨乳かたつむりはさとしに迫りながら、左右にうねうねと肉襞を広げてさとしの肉体を包み込もうとしています。肉襞は何重にもなっていて、まるで巨大なおま○このように見えます。
「うわああああああっ・・・たすけてっ・・・たすけてええええええええっ・・・あああああああああっ・・・もっ・・・もうだめっ・・・もうだめええええええええっ・・・」
 ねばねばとした粘液で動かせない足を、必死になって動かそうとしてさとしはもがいています。しかしそれはねばねばと伸びるものの、すぐにさとしの足を引き寄せてしまうのです。
「ほほほほほほ・・・早くわたくしの中でかわいがって欲しいでしょう?・・・そのまま食べられてしまうまで今まで味わったことのない快楽を与えてあげるわ・・・」

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