お母さんが僕をあなたと呼んだ日

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【ストーリー】
日々の忙しさから、疲労で倒れてしまった母、栞(しおり)―。
息子の友太(ゆうた)は、医者から、母親が軽い記憶障害になっているという説明を受けた。
そして、自分のことを「あなた」と呼ぶようになった母。
どうやらお母さんは、僕のことをお父さんだと思いこんでいるようだ…。
記憶障害の人間に、無理に真実を教え込もうとすると、余計に混乱し、パニックが悪化することもある。
そんな医者の助言に従い、友太はしばらく、不在の父になりきることにした。
そんなある日の夜、紐のようなランジェリーをつけた母が、部屋に入って来たのだった。

「あなた、どうして一人で寝てるの?今日は金曜日よ。金曜土曜の夜は
 夫婦で子作りする日って決めたじゃない。忘れちゃったの?」

息子を愛する旦那だと思い込み、子づくりを迫る母。
柔らかい体を押し付けてくる母に、理性がふっとんでしまう息子。
童貞友太の若い性欲と、「妊娠させて」と迫るお母さんの性欲が融合し
二人はなだれ込むように、はめを外したセックスに突入するのだった…。

【収録内容】
母子恋愛ものになります。
童貞卒業から何度でも射精したい息子と、妊娠したくてたまらないお母さんの性欲が
ベッドの上で濃厚に混じり合う、夢一夜が描かれます。
エッチシーンは基本プレイの他に、授乳手コキやカウントダウンセックスなど
お母さんによる、お母さんらしい、あまあまプレイも見どころです。
読み物としては、最後には胸が晴れる終わり方になっています。

本編モノクロで25ページ。ボーナスでカラーが1枚入ります。
台詞なしのフォルダには、差分で使われなかった絵が数枚含まれます、双方でお楽しみください。
総枚数は54枚です。

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