隣りの女は三度、僕を誘う 熟れごろの母・としごろの娘 如月蓮

「お母さんだと思って、好きなだけ甘えていいのよ」
僕の手をそっと引き寄せ、胸もとに導く隣家の母親・彩子。
幼少から世話してくれた憧れの女は大人の香りを漂わせていた。
滑らかな熟肌、甘やかな匂いが悩ましく挑発する淫ら夜。
姦係に気づいた二人の娘、有紗と真理奈までが妖しく誘い……。
爛熟した色香、健康的なお色気で、僕の理性は崩壊寸前に!

DLsite.com で購入する