『巨大男根御神体に厄払いに来る下半身がだらしない女たち』
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《あらすじ》
都会の喧騒の中にひっそりと立つ神社がある。
人呼んで「縁切り男根」。
この神社の由来は、江戸時代…いやそれよりも前。
セックス狂いで下半身にだらしない女たちが
そのだらしなさ故、男に溺れて人生を台無しにする者が多く
そんな欲望との縁切りをこの神社に来たと言う。
その神社を管理する神木。
まず訪れた女。
この女には狐が憑りついていた。
神木は女狐娘とセックスし厄を払う。
次に来た女は天狗が憑りついていた。
神木は天狗女の逆レイプに合うが
セックスでなんとか厄払いを果たす。
その次に来た女にはなんと…!
鬼が憑りついていた。
鬼フェラに苦戦する神木…!
この神社には様々なセックス狂の女たちが訪れ
今日も、その悪縁との縁切りが
様々な生ハメ中出しによって
行われているのだ…!