悪女ベラドンナ 1 鋼鉄騎士ナイトガーディアン編(序破急)

大きなお友達のためのスーパーヒーロータイム!!
悪の女幹部無双の『正義の味方』凌辱劇!!
《STORY》
光ある所に闇があるように、
正義ある所に悪がある。

数多くの『正義の味方(ヒーロー)』がいるという事は、
それだけ多くの悪が、暗躍しているという事である。

今日も、この星のどこかで正義と悪が闘っている。
これは、今日も世界のどこかで繰り広げられている
正義と悪の壮絶な闘いの物語である。

悪の組織・惑星侵略帝国デスレヴァンガーの魔の手から、
街を守る正義の味方・鋼鉄騎士ナイトガーディアン
ナイトアーチャーこと弓削咲矢と
ナイトイージスこと楯野衛の二人。

ベラドンナに囚われたナイトイージスを救出に向うナイトアーチャー。

・・・だが、イージスを人質にされ、なす術の無いアーチャーは
「戦闘員全員を満足させたら人質ともども解放する」という
ベラドンナの交換条件をのんで、その身体を差し出す。

囚われた仲間のために、普段の戦闘で負けるはずの無い
雑魚戦闘員にその身体を玩具のように弄ばれる恥辱に耐えるアーチャー。

そして、ベラドンナはアーチャーを更なる罠へに堕とす。
約束通り解放されたイージスが怪人へと変身する。

困惑するアーチャーにベラドンナが答える。
「その醜い姿こそ、イージスの本性だ」と

二人の間には人気格差が有り、それがイージスの
アーチャーへの嫉妬となっていた。

イージスの嫉妬心に気付いたベラドンナはそこに漬け込み
闇討ち、凌辱し、アーチャーへの嫉妬心を増幅させ
悪の怪人へと変貌させたのだった。

嫉妬に狂い正義の心を失ったイージス改め怪人ランスロットの
触手に凌辱されイキ狂うアーチャー・・・

怪人に堕ちた正義と、その怪人に犯されて悦ぶ正義の姿に
市民は絶望するのだった。
【BAD END】

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