【期間限定】てにおはっ!全部セット

■□てにおはっ! 〜女の子だってホントはえっちだよ?〜 Windows10対応版【萌えゲーアワード2012 エロス系作品賞PINK 金賞受賞】□■【ソフ倫受理番号:0005560D】

すっごいエッチでいやらしい…ちょっぴりヘンタイちっくなコト、いっぱい一緒に試そ♪

●あらすじ
「ねえ、それなら私と……えっちなコト、……試してみない? いっぱい」
そう彼女、クラスメートでしかない姫川絢美は言った。

最近の俺の悩み。
クラスメートで男女問わず人気者で腐れ縁になりつつある姫川絢美。
彼女を夜にオカズにしたい……なぁ〜んて思ってはいても後ろめたさから踏ん切りつけられない。
いやいや、だってさ……そんなコトして次の日とかどんな顔してさ…………。

そんな青い悩みに悶々させつつも、流されるまま作った(作らされた)『知的文化学研究同好会』なんてけったいな部活動に身を削る日々。

部活を作る原因になった先輩『響 七瀬』←パワハラとセクハラを止めてほしい。
新一年生で期待のエース『楠木 末梨』←もう少し愛想よくならないのか? 後、イカ喰い過ぎ。
チャット仲間の親友『江坂 春希』←その格好は何なんだ?
で先の話題の等身大のモテ美少女『姫川 絢美』

ヤりたい盛りの悩みを加速させるようなハーレム(?)みたいな部でダラダラと活動する日々。

ちょ……っ、七瀬先輩っ、えっちが知的文化って……何言ってるんですかっ。

●作品概要
HCG率90%オーバー!
豊富なプレイシチュ満載!
各ヒロインのルート突入後は、エロエロで濃密な日々をご堪能くださいませ♪

さらに!!!
この世にたったひとつのアナタだけのHシーンが作成出来る『Hシーン作成モード』!
作り方もユーザーライクで、専門的な知識などは必要無しに簡単な操作だけで作成出来ちゃいます♪

表示画像には、CG以外にも【立ち絵】や【背景】が指定可能!
Hシーンだけじゃなくオリジナルのショートストーリーなども簡単に作成出来ちゃいます♪

更に、作成したシーンデータは従来の保存形式の他に、『セーブデータの外部出力機能』で外部バックアップが可能です。
これによって、自分の作成したシーンデータを友達と交換して楽しむ事も可能です♪

※『Hシーン作成モード』は本編クリア後に選択可能になります。
※入力したシナリオテキスト内容に合わせて音声が生成・再生されるような機能は搭載されておりませんので予めご了承下さいませ。

■□てにおはっ!2 〜ねぇ、もっとえっちなコトいっぱいしよ?〜□■【ソフ倫受理番号:1600430D】

程々の学生生活に、程々の交友関係。
趣味はそれなりに充実してはいるものの、やはり何やら決め手に欠ける感じは否めない。

そんな悶々とした日々。
何より若さゆえの、余りある【アレ】……。
毎晩処理を怠らずとも、自然とパンパンに増長する……そう、【性欲】だ。
幸いな事に夜のオカヅには事欠かなかったが、それでもやっぱり決め手に欠ける感じは否めない。

「はぁ……、こんなエロいことを実際にしてみたいよなぁ……」

すっかりお疲れの愚息を握り締めながらも、未だ悶々とした劣情は滾ったままで……。
ふと脳裏に浮かぶのは、見知った顔の数々だ――。

1年生の頃からのクラスメイトで、校内でも屈指の人気を誇る等身大のモテ女子『芹沢 愛実』。
人当たりの良い気さくな性格で、数少ない女友達とも言える存在でもある。

1学年下の後輩で、その比類なき美少女っぷりは他の追随を許さない『柚木 ひなた』。
最近知り合ったばかりではあるが、以前にも何処かで見掛けたような気もしたり……。

1学年上の先輩で、歩くセックスシンボルとも密かに言われる程の妖艶な美女『高井 彩寧』。
俺とは同じ委員会同士だが、いつも事あるごとにからかわれてばかりだ。

俺にとってはとてもじゃないが過ぎたる存在である、そんな顔馴染みの面々の顔が浮かんでは消え……。
それと同時に、再び愚息を熱く滾らせるのだった。

「あたしと一緒に、えっちなこと…………してみよっか?」

――そんな悶々とした日々に、突如終止符を打つように鼓膜を振るわせたその言葉。
これは夢だろうか? いや、現実だ……!

急転直下の展開に、俺は耳を疑いながらも否応にも期待と興奮は高まり……。

信じられない程の柔肌に身を埋めながら、俺は確かな予感に打ち震える。
あぁ……、俺のピンク色の青春は今幕を開けたのだと――。

■□てにおはっ!2リミットオーバー 〜まだまだいっぱい、エッチしよ?〜□■【ソフ倫受理番号:1801336D】

程々の学生生活に、程々の交友関係。
趣味はそれなりに充実してはいるものの、やはり何やら決め手に欠ける感じは否めない。

そんな悶々とした日々を送っていた俺だったが、ふとした切っ掛けから事態は急変。
気がつけば‘‘彼女’’との甘くも怠惰な日々を、存分に満喫していたのだった……。

「あぁ……、なんてエッチで刺激的な毎日なんだろうか……」

そんな人に言うのはちょっぴり……いやかなり憚られる、淫靡で官能的な情事の数々。
そして今日もまた、互いの興味の赴くままにそのピンク色の青春は彩られていくのだった――。

※ご購入後は、1タイトルずつダウンロードが可能です。

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