すぐ勃起しちゃう 1

僕の名前はてつ○学○年生。
最近はエッチなことを考えるようになって、
すぐに勃起するようになってしまった。
最近クラスの女子たちにそのことを気づかれるようになってしまった。
性に興味津々の女子たちに消極的な僕は
当然抵抗できない。
そんな僕を面白がった女子たちが逆レイプしてくるようになってきた。

この子は隣の席の豊島さん。
彼女はいつも僕のことをからかってくる。

豊島さん「ねぇ、教科書忘れちゃったから、
みせてくれない。」

そういって豊島さんは僕によってきた。

豊島さん「ねぇ、てつくんさっきの授業勃起してたでしょ。」
なにかんがえてたの。」

てつ「ぼっきなんてしてないよ・・・。」

僕はうそをついたが、
そういった瞬間、
僕の意思に反して、僕のちんこは
ガチガチに勃起してきてしまった。

豊島さん「へぇ、勃起してないんだ。」
「だけど今てつくんのおちんちんおっきくなってるようにみえるよ。」

てつ「・・・。」

僕はなにもいえずに黙ってしまった。
僕が黙ってるのをみて、
勃起していたのを確信した豊島さんが僕のちんこに手をおいて、
さすってきた。

豊島さん「ほらやっぱりおっきくなってる。」

てつ「豊島さんやめてよ。」
「なにするの!?」
「ばれちゃうよ?」

豊島さん「大丈夫誰も気づいてないよ。」

てつ「そういう問題じゃないよ」

そういって豊島さんは僕のズボンから、
ちんこを出してにやにやしながらいじってくる。

豊島さん「すごいガチガチになってるね。」

そういいながらぼくのちんこを手でこすって、
刺激をあたえる。

豊島さん「ねぇこのまま射精みしてくれたら、
今度エッチしてあげようか。」

てつ「えっ!?」

豊島さんが僕とエッチしてくれるということに動揺
してしまう。
そんな時先生に次のところを読むように指定された。

先生「次のところ、てつくんよんで」

てつ「はっ、はい」

僕は急いでずぼんのチャックをしめて立ち上がり、
教科書を読む。

てつ「そのとき彼・・・」

読んでるときはその人を見ることになってるので、
みんなの視線は僕に集まる。

おとこA「てつのやつ勃起してね?」
おんなB「うわー変態じゃん。」

クラス中がざわざわしている。
きっと僕が勃起しているのに気が付いたのだ。
僕はそれに気が付きさらに興奮して、
ちんこがびくびくして先っぽが少し濡れた。

てつ「は・・・です。」

先生「は、はーいありがとう。」

読み終わり席に着くなり豊島さんはからかってくる。

豊島さん「勃ってるの気づかれちゃったね。」
「先生も気が付いてたんじゃない?」

てつ「・・・。」

僕は恥ずかしさに赤面してただ勃起が収まるのと授業が
終わるのをじっとまった。

次の

昼休み授業後僕は

女子たちに囲まれていた。

●基本 8枚
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CFNM、本番なしです。

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