性神会へようこそ ~貴方の精液捧げてください~

三船 誠一郎(みふね せいいちろう)は平凡な男子大学生である。
ある日、彼の元に一人の少女が訪ねてきた。
少女の名前は上野 萌(うえの もえ)。
彼女の服装が修道服だったことから宗教勧誘だということを理解した誠一郎だったのだが、
萌の信仰する宗教はただの宗教ではなく、サキュバスを信仰するえっちな宗教だった。
萌に誘惑されるがまま彼女を家の中に入れてしまった誠一郎。
彼女の極上の身体とテクニック、そして甘々な淫語で、精液をたっぷり搾り取られてしまう。

「誠一郎さん……私のおっぱい、柔らかくて気持ちいいでしょう……? 返事してくれなくても見てたら分かります。誠一郎さん、すっっごく――気持ちよさそうな顔してますから」

「誠一郎さん、大学生ですよね? 年下の女の子におっぱいでおちんちんいいようにされるの、気持ちいいですか? ふふっ。またぴくってさせちゃって――えっちな人。でも、そういうところ可愛くて好きですよ」

「ほら見てください。指で掴めるくらい濃厚。鼻を刺すみたいなえっろいオスの匂いがなかったらゼリーと間違えちゃいそうです」

「こんなの中に出されてたら絶対妊娠しちゃうでしょうねぇ。あぁ。怖い怖い」

「こんな状態で挿入したら……っ、どうなっちゃうんでしょう。言わなくても分かりますよね……。――絶対、頭バカになっちゃうくらい気持ちいいですよ。萌のあつぅいおまんこでおちんちん締めつけられて、いっぱいいーっぱい、びゅるびゅるーって射精しちゃうんです。想像しただけで、興奮ヤバいですよね」

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