ぼくと先生の乳淫せいかつ

主人公・竹早壮馬は大学に行く途中、交通事故にあい意識を失う。
気が付くとそこは病院のベッドの上で見知らぬ女性が傍らに立っていた。

「主治医の諌見です。竹早壮馬君……自分のことは分かりますか?」

どうやら自分は急いで大学に行く途中、諌見先生の運転する車と接触事故を起こしたらしい。
起き上がろうとすると左足に痛みが。

「足の骨折で大体、入院は2〜3週間ほどかしら。あなたの不注意とはいえ、加害者は私ですからできることはさせてもらいます」
「できること、ですか。その、初対面でこんなこと言っていいのか分からないんですけど……」
「はい。なんですか? 私にできることでしたら遠慮せずに言ってみてください」
「あの、先生のおっぱいを見せてください! それと触ったり、吸ったり……他にもえっと、えっと」
「竹早君……あなたには特別な検査が必要なようですね」

ゴミを見るような目で壮馬を見下す諌見先生。
こうしてドSっぽい女医にお願いして、いろいろしてもらう壮馬のワンダフルライフは幕を開けたのだった。

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