睾丸。それは男性にとって最大の弱点。
そこを痛めつけられることがあれば男は悶絶し、動くことすらままならなくなってしまいます。
しかし、もしも逆らえない相手にタマ責めをされてしまったら?
あまつさえ、タマ責めによる勃起を強要されたら?
そんなことを毎日繰り返し行われてしまったら?
これはそんな、教え子の手によってタマ責めをされないと射精はおろか勃起すらできないよう躾をされてしまった、
とある先生のお話です。
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理事長の孫という立場を笠に着て勝手な振る舞いをする問題生徒。
派手な服装、染めた髪、更にはカラーコンタクトまで。
理事長の怒りを買うことを恐れどの先生も注意ができずにいる中、
唯一、あなただけはそんな彼女へ果敢に注意を繰り返していました。
最初は適当に聞き流していた彼女でしたが、何度も何度も注意をされる内にいよいよ忍耐も限界を迎え、
その鬱憤を晴らすべく、あなたは遂に彼女のターゲットとして卑劣な罠にかけられてしまいます。
そうして彼女に逆らえなくなってしまったあなたは、地獄の苦しみを伴うとある《躾》を、彼女に
施されていってしまうのでした…。