僕はサキュバスの餌として飼われ続ける

【あなた】は幸せでした。優しくて愛しい恋人がいて、毎日が幸せでした。
ある朝いつものように目が覚めると、目の前に恋人と瓜二つの夢魔がいたのです。
混乱する【あなた】をよそに、夢魔は体を好き勝手に弄びます。

「ぼくね、君のこと好きになっちゃったみたい、
餌として、だけど。ぼくがね、きみの精気を食べるの。えっちなことして。
だからね、これから起こること、気持ちいいこと、理不尽なこと、痛くてつらいこと、悲しいこと全部受け入れてもらわないといけないんだ!」

悪夢から覚めると、そこには心配そうな彼女の姿が。
繰り返し見る夢に、次第にどちらが夢か現実か分からなくなっていき……

※一部グロテスクな表現を含みます
言葉責め、アナル責め、道具のように扱われる描写があります。

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