オトナはメスガキ月菜をわからせられない

☆あらすじ
低い給料で働くサラリーマン。白木裕哉(しらき ゆうや)20代後半。
残業はあまり多くないが、給料の微妙さと会社主催の飲み会の多さが負担。

同世代の相手に性的な魅力は感じない、真性のロリコン。

会社主催で行われたBBQパーティーにて、社長の娘である「蜜里 月菜(みつり るな)」と初めて出会う。
休日を潰された上に、上司に気を遣いながらはしゃぐ周りの空気についていけず
苦痛な時間をすごすが、月菜を横目で眺めることで場の空気感から逃れていた。

月菜の事は初めて見た時から気になっていたが、犯罪になるので見てるだけ……のつもりだった。

……だが……

月菜「おじさん、さっきから月菜のことじっとみてたよね?」

悪夢の始まりである。

いくらでも言い逃れは出来ただろうけども、月菜から周りに言いふらされてしまうことで
ロリコンだ、犯罪者だ、と物笑いの種にされることが明白なことから
否定できずにいた裕哉。

月菜に岩陰に呼び出され、断ることも出来ずついていった結果……。

夢を見ているかのような出来事が起こります。
具体的には月菜に抱きつかれ、ズボンを下ろされ…。

当然ながら抵抗も出来ず、果てた先に写メを撮られてしまい、弱みを握られます。

その後は月菜のおもちゃに、都合の良いサイフに、悉く弄ばれてしまいます。

我慢に我慢を重ねた裕哉はついに「大人」の怖さをわからせようと決意します。

……が、

よわいので大人では勝てませんね(笑

北極壱号がお送りするオリジナルCG集。いつものように最後はハッピーな終わりになっています。
メスガキわからせからのわからせ失敗を地で行った本作品をお楽しみください☆

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