ぼくたちが凜のいいなりになった日

彼の名前は月森 葵(つきもり あおい)。
普段は大学に通う、ごく一般的な男子学生である。

彼には数年前からよく面倒を見ていた、2人の兄妹がいた。
兄は東条 蓮(とうじょう れん)、
妹は東条 凛(とうじょう りん)と言う。

彼と二人は仲が良く、休日には一緒に出掛けるなど、
ただの近所付き合いではなく、いつしか本当の家族のような
存在になっていた。
しかし、その穏やかな日常は、ある日を境に一変する・・・。

ある夏休みの日、蓮と凜が葵の家へ泊りにやって来る。
その夜、葵は下半身の不快感で目を覚ます。
布団を退けるとそこには葵のペ〇スをしゃぶる凜の姿があった。

なぜか落ち着いた表情の凜。
凜はフェラで葵が射精をしたら私の言いなりになってほしいと言い出す。

抵抗した葵だったが、凜のフェラを前に、あっけなく射精してしまう。

その日から葵は凜に弱みを握られて、いいなりになってしまい、恥辱的な命令を受けることになる・・・。

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