パロマージュの偶像

ストーリー(建前):
「伝説の血を引く 勇者が、仲間たちと 共に 魔王を倒した。
 しかし数ヶ月後、魔王の部下が 新たな脅威である『偽神』を 復活させる為、パロマージュの森に向かったらしい。
 勇者は 調査の為に パロマージュの森に 向かった」

概要(本音):

 このゲームは勇者パーティとして一緒に戦っていた巨乳ボクっ娘が、

「誘惑、魅了特化型の魔物「ユーワーク族」としての本性を隠し持っていた」
「ユーワク族の本能として、色仕掛け、魅了で主人公をダメダメにして破滅させたいと思ってる」
「だけど、主人公が本当に好きだし、根はお人好しで良い娘」であり、

 彼女が「あ、この状況なら多分、放っておいても世界滅びないな」と確信しちゃった故に行う、色仕掛け破滅「プレイ」メイン、あまあまソフトM向けビジュアルノベルとなっています。

 メインシチュとしてはパイズリ各種
 (1)「ちゃーみービームを受けて、夢心地のまま恋人とらぶらぶの幻を見せられつつ、裏ではあまあまにバカにされて」
 (2)「胸揉みからわざとらしく「それが弱点なのぉ♪」と挑発されて馬乗りになって」
 (3)「頭なでなでが弱点でこのままでは負けてしまうからと、命乞い(?)にご奉仕パイズリするからと誘われて」
 (4)「これ以上、誘惑に負けたらおしおきの拷問パイズリね♪ と言われたのに……」
 (5)「もはや手遅れで、全身をおっぱいに包まれてパイズリされてゲームオーバー」 等、

 あるいは「恋人に甘えてぱふぱふ」や「ぱふぱふさせて甘やかされながら手コキ」等のおっぱいシチュに加えて、「ウインクと投げキッスでイカされる」「パンチラテンプテーションを喰らってそのままオナニーして負ける」「お尻フリフリの幻術に惑わされたままヒップアタック」「バックで入れたと勘違いさせられて、腰をフリフリ自滅下着スマタ」など、誘惑や魅了に負けて自滅するシチュとなっています。

 終始男性受け、時折 男が責めて感じている「フリ」をしているところがありますが、逆転はありません。

 イベントCG15枚。簡易アニメーション(瞬き、胸揺れ)付き。
 ヒロインのHシーンのみ、声優 菊市 夏羽様のフルボイスで表現しています。

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