さらってきた童貞少年、モン娘みんなで輪姦搾精してあげる

無垢な少年を…それが彼女の頼みだった。
まだ女を知らない…母の愛を満たすための器…
そんな少年を連れてきてほしい、と。

「童貞少年なんて星の数ほどいるけど…
 誰でも良いって訳にはいかないしなぁ」

人ならざる少女は、眼下を無数にひしめきあう
人間たちを感覚で物色する。

「精気の純度が高く、キャパシティも多い…そんな御馳走な男の子…」

お目当てを探し当て、少女は闇の中翻る。
「…あっちの方に見ぃつけた」

眠りについていた少年は、身体に違和感を覚え
ゆっくりとまどろみから覚醒していった…。
ふと見ると頭から角、背中から翼を生やした少女が自分の性器を握っていた。
訳がわからず混乱し目を白黒させる少年。

「今夜はキミをお迎えに来たの。人生に満足してる?悩みとかない?」

リリムは少年の控えめなペニスを
慈しむように握り、やさしい笑顔を向けた。

リリムの瞳が怪しく光る。
困惑する少年から理性を奪い、従順にさせる
悪魔の視線だった。

初対面の女性に、性器を弄ばれる。
羞恥からくる抵抗や困惑の意識はすでにない。
もうこの時点でリリムの術中にハマっていたのだ。

女性経験の無い少年。リリムのテクニックに成すすべもなく
あっという間に射精感が最高潮に達し口内で果ててしまうが、
リリムの妖艶ながらも無邪気な笑顔に魅せられて
少年は射精したばかりのペニスをぴくんと震わせた。

「このままぐちゃぐちゃに犯してあげたいんだけどぉ…
 童貞のままでっていうオーダーなんだよねぇ」

そうは言いながら自分も欲求不満なリリムは
少年の上に乗りスマタで素早く腰を前後させる。
股間と掌に挟まれた少年のペニスはあっけなく限界を向かえてしまう。

連続で射精させられた少年はぐったりと肩で息をしていた。

「さてと…じゃあ行こっか」

リリムは少年の手を取ると、ふっと空中に舞い上がり
そのまま二人は闇に溶けて消えた。

そういえば童貞のままというのは誰からのオーダーだったのか、
そんな事を考える暇もなく少年は
リリム・バンシー・オーガ・アルラウネ・アラクネといった
モンスター娘たちが待ち構える世界に足を踏み入れる事になる。

少年はまだ知らなかった。リリムとの出会いが単なる序章であることを…。

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