僕を嫌いな低音ダウナー秘書の嫌々性処理業務 ~社長室手コキから中出し出張~

秘書にどれだけ冷たく軽蔑されても、
快楽の為に繰り返すセクハラ行為。

落ち着いた声から滲み出る嫌悪感を味わいながら、
立場を利用した最低な性処理をご堪能ください。

■あらすじ

若くして親の会社を引き継いだ貴方。

社長室へ頻繁にやってくるのは、
グラドル顔負けの身体をした年上の秘書、黒澤さん。

最近は多忙により抜く時間がなかなか取れず、
彼女が近寄るとどうにもムラムラしてしまい、
性衝動を抑えるのが日に日に難しくなってきました。

とある夕刻、
いつもより少し早めに仕事が終わった貴方は、
ハラスメントはいけないと頭で理解しながらも
ついに『性処理』という最低な業務指示をします。

「はぁ、そう…ですか。
それなりに社長のことは尊敬していたのですが…、
残念です。

…わかりました。
業務命令であれば致し方ありません」

彼女は普段の声色で淡々と受け入れますが、
表情からは完全に軽蔑している感じが窺えます。

貴方は冷たい視線にゾクゾクし、
事が始まる前から自然と股間が膨らんでいき…。

■キャラ

黒澤 茉莉 ( くろさわ まり )
28歳

社長である貴方を支える、年上の秘書。

感情をあまり表に出さない、クールな性格。

仕事の能力は高いものの、
自分では大した実力はないと思い込んでおり、
クビを恐れて過度な要求にも従ってしまう。

胸の大きさに少しだけコンプレックスを抱いている。

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