【徹底焦らし耳舐め】どスケベ人妻~耳舐めの午後~

ぼくの住んでいるマンションはボロい。
かろうじてエレベーターは設置されているものの、壁は傷だらけでボロボロ、
錆びた自転車が放置されていて、当然オートロックなんてものはない。
マンションというより、団地か公営住宅と言った方がイメージが伝わりやすいかもしれない。
そんなマンションにも一輪の花がある。
それはお隣に住んでいる人妻さんだ。
いつも笑顔で、不機嫌な顔など見たことのない彼女は、
ゴミ出しや駐輪場でバッタリ会うたび、笑顔で挨拶してくれる。
彼女が話してくれる断片的な情報によると、どうやら旦那は単身赴任、子供は幼稚園のようで、
いつも夕方までヒマを持て余しているらしい。
そんな彼女に「電球を換えるのを手伝ってほしい」と言われて、断る理由はなかった。
もちろん、ただの人助けだと思ってのことだ。
それが、まさかこんなことになるなんて。
あのときぼくは、これから起こることを、夢にも想像しなかったんだ……。

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