フタナリ後輩の極太チンポにメスイキの悦びを刷り込まれて堕ちる果ては絶対服従肉便器!

ある日、貴方は才色兼備で知られた後輩から告白の為の呼び出しを受けた。
有頂天で教室に駆け付けると、後輩は満面の笑みで貴方に愛を打ち明け…
そして、逞しくそそり立った巨根を見せつけてきた。
恐怖のあまり逃げ出す事も出来ずに、ただ怯える貴方の手首を後輩は強く掴む。
愛など所詮性欲の言い換えに過ぎないのだ。
貴方はただ、捌け口として扱われる。

『恋人という体さえとってしまえば、どれだけ凌辱しても無問題。』

後輩の無垢な笑顔がそう言っていた。

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