夜行淫魔

あらすじ

年末年始、人々が行き交う中、主人公は今年も
夜行バスを利用していた。

「来週からまた仕事か~…働きたくないな…」
そんな風に嘆いていると…

「そこ、沙夜の席だと思うんですけど…」

ふと少女の声が耳に入ってきた。

顔を上げるとそこには少女が立っていた。

彼女の色気にあてられ、車内が寝静まっている中、こっそり
自慰行為に励んでいると…

「へえ~そういう子が好みなんだ…笑」

少女の何気ない悪戯から、男はじっくりと搾取されていく…。

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