童貞のまま30歳を迎えた僕の元へ、願いを叶える女神さまが現れた…!
そして僕が女神さまに願ったのは「エッチなメイドさん」―
「んー…。ま、ちょっと違うけど……、それッ!」
「こいつはサキュバス。男の精気と引き換えに成長する魔物だ」
そうして目の前に現れたのはたった20cmの小さなサキュバスの〇体だった…!
「はじめまして♪ルドヴィカです。るいざって呼んでね」
こうしてるいざとの生活が始まったのだけど…、
このサキュバス、大食いすぎる…っ!!
「ご主人さま何コレ~♪朝勃ちィ~?♪」
「…あ、もしかしてるいざちゃんのために朝からご飯作ってくれてるとかー?やっさしィ~っ♪」
「〇〇虐○~♪お世話するのは義務だよー♪」
「……おら♪精子食わせろっ♪」
こうして童貞を奪われた僕
そして毎日繰り返される痴女行為…