とある名の知れた富豪の一人息子である主人公は毎日のように専属の性奉仕お世話係メイド富永に性処理をさせていた。
しかし富永は処女であり覚悟が決まるまで本番による奉仕だけは猶予を与えていた。
3ヶ月が経ち頃合いだと判断した主人公は覚悟を問うが富永は「ただ処女を捧げるだけでは趣がない」とゲームを提案する。
それは「3分間射精を我慢できたら本番セックス」というものだった・・・。
富永(20)
クールで常に無表情の黒髪美人メイド。爆乳Mカップ。毒舌。
メイドになる前から何故か性テクニックはプロ級だがいまだ処女
主人公「ぼっちゃま」
学生。庶民を見下しがち。だが無理矢理富永の処女を奪おうとはせず富永の毒舌も半ば許してるところがあり良心がないわけではない
全121枚 エロ基本16枚+差分
手コキ、フェラ、パイズリ、素股、???など