吸精蝶は動けなくなったさとしの肉体をまたぐようにして舞い降りると、早速さとしを味わい始めるのです。吸精蝶は獲物を捕えたら自らが死に絶えるまで精液を吸いつづける恐ろしい蝶の魔物、もう吸精蝶の口の中から、恐ろしい吸精管が伸びてきています。吸精蝶はこの吸精管を獲物の尿道の中にまで入れて精液を吸い取るのです。
「あああっ・・・んああっ・・・あああああああああああああああっ・・・やっ・・・やめてえええっ・・・いっ・・・いやあああああああっ・・・あああああっ・・・あっ・・・んあああああああああああああっ・・・」
おちん○んの鈴口を舐めまわすようにしていた吸精管が尿道の中に入り込み始めました。それは今まで感じたことのない感触で、さとしはもう肉体をのけぞらせてしまっています。おちん○んもびくっびくっと反応して、今にも逝ってしまいそうになっています。
「いっ・いやあああああああああっ・・・だめえっ・・・やめてええええええっ・・・ああああっ・・・んああっ・・・あっ・あああああああああああああああああああああああああっ・・・」