淫蜜美熟魔女その3

無題

「うふうん…我慢汁がとてもおいしいですわ…ふふふふふふ…さあ…さとし…この潤子お姉さまの奴隷になると誓うかしら?…誓うなら出させてあげるわよ…」
しかしさとしには潤子の言葉など聞こえません。絶頂の快楽と恐ろしい苦痛の中で、もう何もわからなくなって悶え狂っているだけなのです。潤子は仕方なくさとしのお○んちんを深々と咥え込み、締め付けていた髪をゆっくりと緩め始めました。わずかに緩んだ尿道を、大量の精液が一気に流れだし、潤子の口の中にほとばしり始めると、もうダムが決壊したかのようになってしまいました。
「あああああああああああああああああああっ…あああああああっ…あああああああああああああああああああああああああああああっ…んああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっ…」
さとしの精液は数十秒間、潤子の口の中にほとばしりました。潤子は喉を鳴らしてそれを飲み込んでいます。
「ほほほほほほ…よかったわね…出させてもらえて…でもまだまだ出させてあげるわ…お尻と乳首とお○んちんで…逝って逝って逝きまくってしまいなさい…うれしいでしょう?…もっともっと逝っちゃうの…おほほほほほほほ…」

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