●あらすじ
いつも通りオナニーをしようとしていたアナタに、声をかけてきた「背後霊」
アナタが生まれた時からとり憑いていて、すべてを見守ってきたらしい……。
もちろん、恥ずかしいあんなこともこんなことも全部。
そして今、成長したアナタのことを、バックからねっとりと責めたて、何度も何度も射精に導く……その挙句、
「まぐわいたいの?でも、だぁめ。背後霊は前に回り込めないから無理なんだ。ただし…」
快楽のためにある誓いをたてたアナタに、背後霊は禁断の「前から」ご奉仕で、最絶頂へと誘う、その絶頂を超えたとき……
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●ポイント
・アナタのことを知り尽くした微ヤンデレの背後霊お姉さんが、後ろからあの手この手でさんざん責めてくれます。
・囁きで、お口で、舌で、お手手で、耳かきで、髪の毛の束で、オナホで…耳を、乳首を、男根を、肛門を…なすすべもなく背後からヤられまくります。
・さんざん焦らしてから、最終的には前に回って、おっぱいでお口でおまんこで搾り尽くしながら、独占欲的な愛情で包み込んでくれます。